高松市議会 2018-12-10 12月10日-02号
我が高松の誇るべき地域特性は、港と駅とダウンタウンの隣接にあり、そのポータルである港頭地区にお城を有し、しかも、その堀には海水が満ち、海水魚の乱舞する、国内のみならず、海外を見渡しても珍しい海城であることです。
我が高松の誇るべき地域特性は、港と駅とダウンタウンの隣接にあり、そのポータルである港頭地区にお城を有し、しかも、その堀には海水が満ち、海水魚の乱舞する、国内のみならず、海外を見渡しても珍しい海城であることです。
高松市においては、市民会館を番丁の市役所隣より、にぎわいが切望される高松駅横の港頭地区サンポートに移し、サンポートホールとして営業しております。また、県立体育館、四国最大のアリーナをサンポートに誘致いたしました。アリーナでは、スポーツイベントのほか、1万人規模のコンサート会場としてにぎわいを創出することができます。また、新岡山市民会館は、北区表町の千日前地区に移設されました。
それで、今現在の新宇多津都市というのができ上がっとんですけれども、こういったものも一つの目標を持って、まちを挙げてやっていくという事業でないかと思うし、高松市も瀬戸大橋時代を迎えて、鉄道連絡船が廃止されたら高松は四国の玄関口でなくなるとなると、これはもう高松はどんどん寂れる一方だという大きい危機感のもとに、連絡船、国鉄の用地、そういったもの、いわゆる港頭地区を開発して、しっかりとした都市をここにつくらんかということで
事業として、港頭地区再開発のあり方は反省すべきではないでしょうか。 PHP──ペアレンツ・ヘルピング・ペアレンツということです──については、アメリカらしいNPO活動で参考にしたい。日本でも、親同士の助け合いによる福祉事業は求められています。 CRSのグリーンエネルギーのエコトレードは、NPO団体が自主事業を受け持っていますが、高松市として、おもしろい事業かと思います。
利用許可を受けた者の地位の承継の承認申請に対する審査について手数料を徴収するもの、高松市市民交通傷害保障制度の加入率が低下していること等により同制度を廃止するもの、都市計画に特別用途地区として大規模集客施設制限地区が定められることに伴い、当該地区内における建築物の用途に関する制限を定めるもの、建築基準法の一部改正に伴い、同法の規定に基づく認定等の申請に対する審査について手数料を徴収するもの、高松港頭地区地区計画
次に、朝日町を除く中心市街地の用途指定を行った年代でございますが、本市では、新都市計画法に基づき、昭和48年12月に8種類の用途地域の指定を行い、平成4年12月には高松港頭地区の埋立地の市街化区域編入に伴う変更を行い、また、平成7年12月には、高松港頭地区土地区画整理事業の施行に伴い、準工業地域から商業地域等に変更しました。
それから、ほかにも西岸以外にも中央埠頭とか東岸壁、そういった物揚げ場等の改修しなければならないような箇所もあるように聞いておりますが、これらの坂出港の港頭地区の岸壁や物揚げ場の改修計画というのはどのようになっているのか、お尋ねをいたします。 ○議長(東山光徳君) 答弁を求めます。
次に、丸亀町商店街再開発事業費7億5,910万円、市街地再開発関連街路事業費1億5,958万円、高松港頭地区再開発事業費896万4,000円が計上されています。大型開発事業は既に破綻を来しております。どのような町づくりにするのかは、広く住民とともに十分話し合い、住民が決定するという民主的な手続が必要です。
まず、坂出港を語るときに、坂出の港頭地区の活性化が具体的に問題になってきます。坂出港は市民が築いた四国で最初、最大の重要港湾に指定されました。坂出港を含む番の州の開発は、坂出市はもとより周辺の市町村の開発にも寄与する大きな使命を持っておりました。しかし、産業構造の激変は、番の州地域及び坂出市管理の港頭地区の開発に大きな転機を促しました。重厚長大型の産業の立地の必要性は大きく損なわれました。
第2は、「環瀬戸内海圏の中核都市にふさわしい広域都心の形成」でございますが、「都心再生プロジェクトの推進」につきましては、高松港頭地区の整備として県が実施する案内・誘導サインの修正工事や土地区画整理事業の清算事務などに負担するとともに、都市計画道路高松駅南線の平成18年度の供用開始に向け、用地購入・建物移設等を行うほか、家庭裁判所東側の拡幅歩道部のカラー舗装工事等を実施してまいりたいと存じます。
災害復旧費では、台風4号の被害のあった田高頭地区、宮奥地区の2地区について農業用施設災害復旧工事として350万円の追加をしてございます。 最後に公債費では、将来の公債費負担の軽減のため長期債繰上償還元金に1億5千万円の追加をお願いするものでございます。 次に歳入について申し上げます。
都市再開発特別委員会は、本市が、四国はもとより、環瀬戸内海圏の中核都市として、主要な役割を担い、さらに飛躍発展を遂げるため、高松港頭地区再開発事業、すなわちサンポート高松の整備を初め、市内中心部の再開発事業や琴電連続立体交差事業の推進に対処することを目的に、昨年5月の第2回臨時会において、前任期に引き続き設置されたものでありますが、委員会の所管事項のうち、サンポート高松につきましては、第1段階の整備
県都が持った都市機能の停滞が危惧される中、四国及び環瀬戸内交流圏の中で引き続き主要な役割を果たし、さらに発展していくため、国際化・情報化に対応した新しい都市拠点の創造、四国の玄関にふさわしい海陸交通のターミナル機能の強化、美しい瀬戸内海や高松城跡の景観を生かしたウオーターフロント整備など、海と市街地が隣接しているという全国的にも貴重な立地特性を生かし、新しい町づくりを推進しようとし、平成4年に高松港頭地区総合整備計画基本構想
次に、高松港頭地区再開発事業として、北側街区のバスターミナル整備に要する事業費について繰越明許の措置がとられていることを受けて、委員からは、最近の高速バスの便数増や、今年の秋に行われる第24回全国豊かな海づくり大会等、各種イベントが開催されることによる交通混雑が予想されるとして、バスターミナル整備についての考えをただす発言があり、当局からは、事業主体である県では、利用者の利便性を高める観点からも、B2
本委員会に付託されました案件は、議案第1号平成16年度高松市一般会計予算中、関係部分、すなわち、歳出では、高松港頭地区を初めとする市街地再開発事業費3億1,982万1,000円、これに関連する歳入では、市街地再開発事業に係る国・県からの補助金・負担金、市街地再開発事業債として合計2億4,490万円、また、文化芸術ホール関係の歳出では、広域交流センター管理運営負担金483万2,000円、高松市文化芸術財団
まず、本市が引き続き、四国はもとより、環瀬戸内海圏の中核都市として主要な役割を担い、さらに飛躍発展していくための高松港頭地区再開発事業──サンポート高松について申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、議案第84号平成15年度高松市一般会計補正予算(第3号)中、関係部分、すなわち、県施行の高松港頭地区北側街区、いわゆるサンポート高松のA1・A2・B1街区について、当面、緑を配した多目的に利用できる広場として暫定的に整備し、一般開放していくという基本的な方針に基づき、その整備に要する費用の2分の1を負担するための高松港頭地区再開発事業費2,600万円、並びに高松市文化芸術
初めに、補正予算案についてでございますが、今回の補正は、高松テルサの取得に伴う経費を初め、高松港頭地区の整備に伴うもの及び諸般の事情から特に補正を必要とするものについて、それぞれ措置するものでございます。
本委員会に付託されました案件は、議案第1号平成15年度高松市一般会計予算中、関係部分、すなわち歳出では、高松港頭地区を初めとする市街地再開発事業費11億2,358万2,000円、これに関連する歳入では、市街地再開発事業に係る国・県からの補助金・負担金、建設事業基金繰入金、市街地再開発事業債など、合計10億180万円、また、新市民会館整備に係るものとして、歳出では、広域交流センター事業負担金として高松地区広域市町村圏振興事務組合費
第2は、「環瀬戸内海圏の中核都市にふさわしい広域都心の形成」についてでございますが、「都心再生プロジェクトの推進」につきましては、高松港頭地区において、都市再生総合整備事業による多目的広場や、土地区画整理事業による道路の整備などを最終年度として実施するとともに、地区の中核を担うシンボルタワー(仮称)を完成させるなど、平成16年5月のグランドオープンに向け、サンポート高松の事業推進に努めてまいりたいと